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禁煙 方法 アーカイブ

2008年06月20日

宣伝情報に惑わされないように




喫煙が社会的に受け入れられなくなってきているこのごろでは、喫煙率は減ってきています。
しかし、タバコをやめたいのにやめられない、禁煙できずにいる人はまだまだたくさんいます。
すっきり禁煙できるために、なにかよい方法がないものかと、あれこれ頭を悩ませています。
禁煙グッズといわれる、そんな人たちをターゲットにしたものがいろいろ発売されているようです。
さまざまな禁煙本、禁煙CD、DVD、禁煙シール、キャンディーやガムなど・・・
実際に試してみて本当に禁煙に成功した人もいるでしょうし、あれこれ試してみたけど結局タバコをやめられなかった、という人も少なくないと思います。


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からだに害のない方法であれば、自分でいろいろ調べた結果、これだと思うものがあれば、どのような方法も試してみてよいと思います。
ただ注意したいのは、タバコの代わりに何かを吸う、とか、からだに蓄積されたタバコによる有害物質を取り除く効果があるなどと宣伝されているグッズを積極的に使うのはおすすめできません。
なぜかというと、これらの方法を続けることでからだによいことをしているという錯覚に陥って、本当に禁煙する機会を失う可能性があるからです。
それに加えて、成分がよくわからないものは安易に信じて吸ったりしないことです。

それよりも、身近に禁煙に成功した人がいたら、どのような方法でタバコを断ったのか、聞いてみるのもよいでしょう。
宣伝されている商品よりも、実際の生の声を聞くほうが、ずっと説得力があります。
その人と同じ方法が自分にも効果的かどうかはわかりませんが、実際にそれで身近な人が成功したのであれば、試してみる価値はあると思いますよ。


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2008年06月21日

禁煙開始日の心得




タバコをやめる時のやり方として、少しずつ本数を減らして最後にゼロにする減煙法と、一気にゼロにする断煙法があります。
本数を減らす減煙法では、あまり長い期間をかけて本数を減らしているといつまで経ってもゼロにできない、という結果になりかねません。そのため、最終的にゼロにする日を前もって決める、そしてなるべく短い期間にそこまで持っていくように心掛けてください。

最終的にゼロにする日、また、断煙法の場合は禁煙を始めるその日にやっておくことがあります。
まずタバコ関連グッズをすべて捨てることです。
これは離脱症状によりタバコが吸いたくなったとき、タバコや灰皿などを見ると、我慢することが余計につらくなってしまうためです。
また離脱症状に備えて保険の1本をとっておく、なんていうこともしてはいけません。
そして買い置きしておいたタバコとか、職場の机の中、車の中、かばんの中、服のポケットなど、どこかにライターやタバコが残っていないかよく確認してください。
タバコに関係したものを全て捨てるという方法により、禁煙の意思を強くさせ勇気を奮い立たせることでしょう。


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次に「もうタバコは1本も吸わない」と改めて決心をしましょう。
「1本だけなら・・・」その1本が次の1本へとつながってしまいます。

決意についてですが、もう吸わないという決心は大切ですが、タバコ関連グッズをすべて捨て去ってしまったら、あとは禁煙のことをあまり考えないほうがよいかもしれません。
特に、禁煙を意識し過ぎると、我慢していることがつらくなり、時間がものすごく長く感じてしまうでしょう。
タバコに関係した物を、全て捨て去る勇気があったのですから、タバコがやめられないはずがありません。
この自信を持って、また禁煙のことをあまり考えないようにして、禁煙初日を過ごすようにしてください。


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2008年06月22日

タバコを断る勇気




何年もタバコをやめていても、ふとした拍子に再び喫煙してしまう人も多くいます。
多くの人たちがが禁煙に挑戦し、そして失敗を繰り返しています。
禁煙は、始めた頃も離脱症状や習慣の変化で苦労する人もいると思いますが、初期を乗り越えた後に禁煙生活を維持していくこともとても大切なことなのです。


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禁煙を確実に成功させるための方法の1つに、自分は非喫煙者であると言い聞かせるというがあります。
言い聞かせるだけでなく、行動も非喫煙者としてふるまってください。
たとえば、外食に出かけたときには禁煙席に座る、新幹線では迷わず禁煙車両に乗る、などです。
禁煙を始めたばかりで自信が持てなくても、非喫煙者としてふるまうことを続けるいると、自分はノンスモーカーであると思えるようになってきます。

また自分がたばこを吸わないということを知らない人からは、タバコをすすめられることもあるでしょう。
食事に行ったり、商談の際にはタバコを当たり前のようにすすめてくると思いますが、そこで断るだけの心の準備をしておく必要があります。
本当はまだ吸いたいという気持ちがあるかもしれませんし、その場をしらけさせてしまうのでは、という不安もあるでしょう。
しかし、ここで誘惑に負けたり気兼ねして吸ってしまわないように、きっぱり「結構です、タバコはやめたんです」という言葉がいえるようにしておきましょう。
タバコを本当にやめるにはには、「今、禁煙中です」といういい方より、「やめました」と断言する方が、やり遂げたという自分へのいい意味の思い込みにもなります。

禁煙と挫折を繰り返さないためにも、本当にタバコをやめて、健康で明るい毎日を手に入れてくださいね。


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2008年06月23日

禁煙中には積極的な水分補給




健康や美容のために毎日意識して水を飲んでいる人はたくさんいます。
水分は人間のからだには必要不可欠なものです。
水分を積極的に摂ることで、便秘解消であったり血液をさらさらにしたり、また肌を美しく保ったり、
老廃物を効率よく排出するなど、いろいろな目的で積極的な水分摂取が行なわれています。

タバコをやめて、禁煙を始めたばかりのときにも、水分は積極的に摂ってほしいと思います。
これは水分を摂ることで、ニコチンの離脱症状を緩和する効果があると言われているからです。
毎日2リットルほどの水を飲むとよいのですが、たくさん飲めば飲むほど離脱症状がなくなるというわけではありません。
タバコを吸いたくなったときとか、口がさみしいと感じたときに水分を摂るようにしてください。
そして水を飲むばあいでも、常温ではなく冷たい水か熱いお湯を飲むほうが、喫煙欲求を抑える効果があるようです。


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つぎにタバコ、水分補給と便秘の関係ですが、
水分摂取は便秘を解消する方法としても有効です。
タバコを吸わないことで便秘になる人も多いのですが、これは今まで毎日タバコによる腸への刺激があったのに急にそれがなくなるためです。
このことからも、とくに意識して水を飲むとよいと思います。

ただし、水分補給に関して気をつけてほしいことがあります。
それは、コーヒーです。
水やお茶ならよいのですが、コーヒーはなるべく避けたほうがよい、ということです。
コーヒーはタバコとの相性がよいため、コーヒーを飲むとタバコが欲しくなるというパターンが考えられます。
それから、カロリーのあるジュースやスポーツ飲料もあまりおすすめできません。
「禁煙したら太った」なんてことのないように、摂取する水分の内容には気をつけてください。


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2008年06月24日

本数を減らすというやり方




禁煙する方法にも、タバコを一気にやめるのと、すこしずつ減らしていく方法があり、以前は一気にやめてしまう方法がすすめられていました。
この理由は、少しずつ減らしていく方法だと残り数本までは減らせても、その先がゼロにできず結局いつまで経ってもタバコから離れられないことが多いからです。
しかしその一方で、急にゼロにするより短期間で本数を減らした上で、その後一気にゼロにする方法のほうが楽に禁煙できる人もいます。

タバコの本数を減らすためには、無意識に吸うタバコに気をつけます。
これをやめて、本当に自分が必要と思うときだけ吸うようにしてください。
だからタバコに火をつけるときは、これからタバコを吸うのだということをしっかり意識して吸ってください。


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それに加えて、以下のようなことを試してみてください。
●タバコのブランドを、自分の好みでないものに変えてみる
●タバコが吸いたくなったら、いつも吸う場所とは違うところで吸う
●簡単に手を伸ばして吸えないようにするため、タバコとライターは毎日置き場所を変える
●タバコを吸ったあと、煙を吐き出さずに30秒間耐える(タバコをまずく感じるため)
●お酒とコーヒーは控える
 これは、お酒やコーヒーがタバコとの相性がよいため、禁煙を始めてからお酒やコーヒーを飲むとタバコが無性に吸いたくなってしまうからです。


タバコの本数を減らしていくことは、禁煙の準備段階になります。
それから、禁煙を始めたために急に体調を崩すことがないように、食生活の見直し、睡眠をしっかりとるなどして、からだの調子も整えておきましょう。


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2008年06月25日

一緒にタバコをやめる禁煙仲間




一人で何かを始めるのは大変ですが、一緒に目標に向かって励まし合える仲間がいると心強いですよね。
禁煙に関しても同じです。
一緒にタバコをやめる人がいると、挫折しそうなときでも同じ苦労をしている人から励まされると大きな心の支えになります。
また逆に自分が相手を励ますと、その声は自分に戻ってきて、自分自身を救うことにもなります。
禁煙を成功させるためのひとつの方法は、このように禁煙仲間を作ることです。

また、一緒に禁煙を始めるのではなく、もともとタバコを吸わない人でも、自分の禁煙に協力してくれそうな人を見つけると、禁煙を維持していくのに効果的な方法となります。
自分の禁煙を心から喜んで支援してくれる、家族や友人、恋人などといった人に協力してもらえば、もしタバコが吸いたくなっても相手に申し訳なくて吸いづらくなるでしょう。


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それから、一緒に禁煙する仲間を募るときに気をつけたいのが、どう見ても今タバコはやめないだろうと思われる人には自分の禁煙の決意を言わないことです。
一般に、タバコを吸う人は、タバコをやめる決意をした人をあまり歓迎しないようです。
もしかしたら、心の中では禁煙の決意をしたことをうらやましく思っていたり、禁煙に踏み切れない自分に引け目を感じているのかもしれません。
その一方で、中にはやめたいと思っていても今まで踏み切れなかったのが、自分の禁煙をきっかけに禁煙を決意する人もいるかもしれません。
ですから日頃から、タバコをやめたいと言っていたり、やめたそうにしていた人に、声をかけてみるといいかもしれません。
やはり一緒に頑張れる仲間がいると、タバコもやめやすくなると思いますよ。


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2008年06月26日

禁煙中の食事




禁煙と食事の関係について。
禁煙生活をスムーズに送るための方法のひとつとして、食事内容に配慮することが挙げられます。
禁煙時の食事には、野菜と果物を中心におくという方法がいいです。

実は喫煙している人は体内で一部のビタミンをタバコで消費してしまっています。
ですから不足したビタミンを補給するためにもビタミン豊富な果物や野菜を摂ることがおすすめです。
それから肉などの脂っこい料理をお腹いっぱい食べたときと違って、野菜や果物をたくさん食べてもタバコを吸いたいという欲求がそれほど強くなりません。
お分かりかもしれませんが、野菜や果物はタバコと相性がよくないのです。


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また野菜や果物を積極的に摂取することは、便通をよくするための有効な方法でもあります。
タバコをすっていた人が、禁煙すると腸へのタバコの刺激がなくなるため便秘をしやすい人も多いのですが、野菜を食事の中心にすることで便秘の改善が期待できます。
野菜中心の食生活にすることで「禁煙したら太っちゃった」ということも防げます。

それともうひとつ、野菜と果物には尿をアルカリ化させてからだからニコチンが排出されるスピードを遅らせる効果があるそうです。
これにより、ニコチン切れの離脱症状を緩和させる効果が期待できると言われます。

いつまでも野菜ばかり食べていては飽きてしまいますし、時にはお肉をがっつり食べてスタミナもつけたいでしょう。
それなら禁煙が成功した暁には、お祝いの焼肉でもステーキでも召し上がってください。
このとき焼肉屋さんに入ってもタバコを吸いたいという欲求が起きなければ、大成功ですね。


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2008年06月27日

ハーブシガレット




禁煙に関する書籍やグッズは数多く発売されています。しかし、どの方法が自分に合っているのかは、なかなか見つからないもの。
タバコをやめたいけどなかなかやめられず効果的な方法を探し求める人の頭を悩ませています。
ある人が禁煙に成功して「これが効果的だったよ」と聞いても、同じ方法でだれでも禁煙できるかと言うと、残念ながらそうはいきません。
タバコへの依存度や、生活パターンなどにもよるからです。

いろいろな禁煙グッズの中で、ハーブシガレットというものがあります。
これで禁煙に成功した人の話を聞いたことがあります。
ハーブシガレットというのは天然のハーブを原料とし、ニコチンはまったく含まれていません。
ですから、これを使ってもニコチン中毒になってしまう心配はありません。
禁煙を始めてしばらく経つと、ニコチンはからだから抜けます。しかし、喫煙行為を長く続けていた習慣を脳が覚えていて、ふとした瞬間にタバコが吸いたくなるそうです。


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そんなときにこのハーブシガレットを吸うと、煙を吸うことで「喫煙した」という満足感は得られるそうです。
またこれは、ニコチンが含まれていないので、せっかくニコチン中毒が治まったからだが再びニコチンに犯されることはありません。

つまり、ハーブシガレットでは、ニコチン切れによる離脱症状の緩和にはなりませんが、喫煙行為に対する欲求は満たされるわけです。
ハーブシガレットを使った禁煙は、煙は吸い続けるのでただしくは「禁煙」ではないのですが、「禁ニコチン」ということはいえます。
しかし普通のニコチンを含んだタバコより値段が高いため、禁煙前よりは本数は減ることになるでしょう。


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禁止の言葉は逆効果




自分を変える行動を何かしようと決意するときに「絶対に〜しない」「一生〜しない」などと禁止の言葉を使うのはタブーです。
自信のある人であれば、モチベーションアップのために、モチベーションを維持するために、それらの言葉で誓いを立てるのもいいかもしれませんが、よほど自信がないと難しいもの。
禁煙に関して、とくに挫折を経験したことのある人には「もう絶対タバコは吸いません」と誓いを立てる方法はあまりおすすめできません。
なぜなら一度この誓いを破ってしまうと、自分の意思の弱さを嘆いて投げやりになったり、自信をなくしてしまったために次の禁煙がより難しくなってしまうからです。

「タバコを吸ってはいけない」、と自分に言い聞かせるのもなかなかつらい方法でしょう。
「してはいけない」その言葉は強いプレッシャーとなり、離脱症状が出たときに「なぜこんなに苦しまなければいけないんだ」と禁煙している意味がわからなくなってしまいます。


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とかく、人は禁止されると反発したくなるものです。
それでは、どんな言葉で禁煙を始めたらベターでしょうか。
禁止ではなく、自分の意思で前向きにチャレンジしている気持ちが伝わる言葉がいいですね。
「タバコは吸わないことにしよう」なんていう言葉はどうでしょう。
何かを禁止されているわけでもなく、義務的な言葉でもなく、自分の意志で、明るく前向きなフレーズに聞こえませんか?

そして、もし禁煙を始めてタバコが吸いたくなる瞬間があったら、「私はもうタバコは吸わないことにしよう」と唱えてみてください。
タバコに時間を奪われないで、吸いたいと思う瞬間を、タバコになど束縛されてはいない明るい時間に変えていってください。


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2008年06月28日

タールの量を減らすのは




いまは非常に多くの種類のタバコがありますね。
それぞれの味や香り、吸ったときにからだに感じる」感覚など、タバコの種類によって違うため、ほとんどの喫煙者は自分の好みのタバコを決めています。

ところで、禁煙を思い立つと、タバコの銘柄を変えてみようとか、軽いものにしてみよう、と考える人もいるようです。
とくにタール量(ミリ数)を減らすことで、禁煙につなげようとする人がいるとよく聞くのですが、これは禁煙に効果があるのでしょうか。


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よく聞く話が、ミリ数を減らすとその分吸う本数が増えてしまうということです。
普段12ミリのタバコを吸っていた人が1ミリに減らした場合、それでは「タバコを吸った」気持ちになれないようなのです。
その結果、うまくないと感じているのに、吸った気になれなくて次から次へと吸ってしまう、という悪循環を及ぼします。
次から次へとたくさん吸っても、満足感を得るというより「せっかくミリ数を減らしてもこれじゃ意味ないか?」という妙な空虚感が生まれたりします。
それに、本数が増えれば、その分タバコにかかるお金も増えるということですからね。

どうもいずれタバコをやめたいというのなら、ミリ数を減らすのではなく、そのままのタバコで本数を減らすほうが確実だという意見が多いようです。
しかし、いずれの方法でも最後には禁煙したいと思う人の性格や気持ちによるところが大きいでしょうね。
まずは、周囲の禁煙に成功した人の意見も参考にして、自分に合った方法で禁煙を成功させてください。


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ニコチンガム




禁煙補助剤として、ニコチンパッチやニコチンガムなどを使うという禁煙方法もあります。
ニコチンパッチについては、手に入れるためにはお医者さんの処方箋が必要ですが、ニコチンガムの方は薬局などで自分で購入することができます。

そこで、ここではニコチンガムについて、その効果や噛む方法をお話したいと思います。
ご存じない方は、勘違いされているかもしれませんが、ニコチンガムは、それを噛んでもタバコを吸ったときのようなジーンとした感覚を得られるわけではありません。
またガムを噛むことで吸った気分になれるためのものではなく、吸いたいという気持ちをやわらげ、吸わずにいさせるためのものです。
ニコチンガムを噛むと、口腔粘膜からそのニコチン成分が吸収され、タバコ1本吸ったときの2分の1ほどの血中ニコチン濃度が得られます。
ニコチンガムは、あまりくちゃくちゃと噛んでしまうと、唾液に溶け出したニコチンを飲み込んでしまうことになります。なので噛むというよりは頬の内側に貼り付けるほうが効率よくニコチンを吸収できるでしょう。
ニコチンが溶け出した唾液を飲み込んでも害はありませんが、血中濃度を上げる効果は期待できなくなってしまいます。


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それでは、ニコチンガムの噛み方を説明しましょう。
まずゆっくりと10回ほど噛むと口の中がぴりぴりした感じになってきますので、頬の内側と歯茎の間にガムを置いておきます。
しばらくしてぴりぴり感がなくなってきたら、再び数回ゆっくり噛む、ということを繰り返します。
このようにして、普通は1個のガムを口に入れているのは30分から1時間程度です。
そして1日の使用は30個までとされています。
通常、タバコが吸いたくなったときにガムを噛む、というやり方をします。ガムを噛まずに我慢すると禁煙に失敗することもありますので、とくに最初の3日間くらいは我慢せずにガムを噛んだほうが上手く禁煙につながるようです。

他の禁煙補助剤でも同じことがいえるのですが、ニコチンガムを使うと禁煙成功率は上がるらしいですが、やはりタバコをやめたいと強く望む気持ちがなければ効果は得られません。
あくまでニコチンガムは禁煙補助剤であることを忘れてはいけません。


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2008年06月29日

プチ禁煙はどうでしょう




プチ整形やプチセレブ、今は多くの言葉に「プチ」をつけることで、普段の生活に身近に感じてその気になるものが増えてきました。
「プチ」がつくと、本格的にやるのは難しいけど、ちょっと試してみようくらいの気持ちで始められる感じがしませんか。

では禁煙についても軽い気持ちで始められる「プチ禁煙」なんてどうでしょうか。
「いずれ禁煙したいけど自分にはやめられる自信がない、でも本当はやめたいんだ」という人は、自分がどの程度タバコから離れて過ごせるかを試すというプチ禁煙をしてみませんか?


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「プチ禁煙」では、本格的に禁煙を始めるのではなく、翌日にはまた吸うのもありというルールを自分で決めて始めます。
この先にまたタバコが吸える、と思うので、わりと楽にタバコ無しの時間を過ごせるようです。
最初から翌日まででは厳しい、と感じるなら、数時間から始めてもよいと思います。

プチ禁煙中に「あれ、意外とタバコ無しでも過ごせちゃうかも」と感じることができれば、しめたものです。
そのまま本格的な禁煙に突入してください。

しかし、このプチ禁煙、あくまで禁煙のための練習ですから、そのまま禁煙に結びつくケースは少ないかもしれません。
もともと、その後に喫煙してもよいと許しているからこそ、なせる業でしょうから。
しかしこれで、タバコを吸わずに過ごす時間を設けることで、喫煙行為の習慣は少しずつ修正されていくと思いますよ。
まだ禁煙をやろうと思いながらも躊躇している人は、一度試してみてはどうでしょう。


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2008年07月01日

喫煙日記をつける




少々面倒くさい方法ですが、禁煙したい人には、喫煙日記をつけるというのはどうでしょうか。
喫煙日記というのは、タバコを吸うたびに、その時の行動、吸った理由、吸った感想を記録していくものです。
この記録を見れば、自分のタバコをすうことになるきっかけを調べることができます。
つまり喫煙日記をつけることは、喫煙習慣を見直すための方法と言えます。

こうしてタバコを吸うたびにノートや携帯・パソコンのメモなどに記録していくと、自分がタバコに手を伸ばすきっかけがいくつか見えてきますね。
たとえば、「起床時」「通勤時」「食後のコーヒーと一緒に」「お酒を飲むとき」「電話をかけるとき」「緊張やストレスを感じたとき」「タバコを吸う人と一緒にいるとき」など、タバコを吸うきっかけリストができたと思います。


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これによって、自分がタバコを吸うきっかけを認識することで、普段どれだけ無意識のうちにタバコに手を伸ばしていたかがわかると思います。
そして、この無意識のパターンに気付けば、同じ状況になったときに別の対処をするという選択が可能になり、タバコに火をつけずに済むようになります。
また、リストアップされたきっかけになった状況を避けることで、それに合わせて吸っていた分のタバコを減らすことができます。

また、そのきっかけが避けられないものであるのならば、タバコを吸う以外の対処法を考える必要があります。
それには、「これをやればタバコは吸わない」というものを見つけるのです。
例を挙げると、食後に一服するのが習慣になっているのなら、食後に歯磨きをする習慣に変えてみる、といった感じです。

喫煙の記録をつけるのは、たしかに手間で、面倒ですが、そんなに長い期間つけ続けなくても、喫煙のきっかけは見えてきます。
禁煙を始める導入として、また生活を見直すつもりで、こんな方法も試してみてはどうでしょうか。


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2008年07月02日

離脱症状について




タバコをやめる場合には、離脱症状(ニコチン切れによる禁断症状)があります。
人によって程度は異なるのでしょうが、タバコをやめたいと思っているけど禁煙が始められない、という人の中には、この離脱症状に襲われることを恐怖に感じているのかもしれません。
離脱症状がどのように出るか、どのように感じるかは個人差があり、ヘビースモーカーでもそれほど離脱症状を感じない人もあれば、吸っていた本数は少ないのに離脱症状を強く感じる人もいます。
また離脱症状を感じる期間にも人によって違いがあります。


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その意味で、離脱症状にはどのようなものがあるのか、またそれが出たときの対処方法を考えておくことで、離脱症状に必要以上におびえることが緩和されるのではないでしょうか。
主なニコチンの離脱症状には次のようなものがあります。
◆イライラして落ち着かず、物事に集中できない
◆便秘気味になる
◆唾液の分泌過多、逆に口の渇きを感じる
◆空腹感や吐き気がする
◆頭がボーっとしたり立ちくらみがする
◆昼間たまらなく眠いのに夜眠れない
◆疲労感や頭痛、腰痛、耳鳴りかある
◆めまいや手足のしびれがある
◆焦点が合いにくく、ものが見づらい

いやな症状ばかりで禁煙するのがいやになるかもしれませんが、これらの症状がすべて現れるわけではないですし、禁煙で頭やからだがおかしくなってしまうことはありませんのでご安心ください。
これら離脱症状は、現在禁煙に成功した人にだって出た症状なのですから、心配することはありません。
どんな方法を使って禁煙するにしろ、これらの症状を知っておくことも、禁煙を始めるにあたって必要なことです。




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2008年07月03日

ノンスモーカーと断言する



喫煙している人へ、あなたは今、タバコについてどう考えていますか?
半数以上の人が「やめてみたい」「やめられたらいいなぁ」と答えることでしょう。
喫煙している人のおよそ7割が禁煙したいと思っている、という調査結果もあるのです。
これらの回答についてですが、、「やめられたらいいなぁ」という言い方は、なんだか優柔不断で今ひとつその気になれていない感じがしますし、「やめるべきだ」ではあまりにも不要なプレッシャーがかけられてしまう感じがします。
「やめられたらなぁ」と答えた方は過去に何らかの方法で禁煙に挑戦したものの、挫折してしまった経験があるのかもしれません。
そして禁煙は難しいものなのだ、なかなか達成できないものなのだ、と決めているのかもしれません。


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そこで、そういう方に提案ですが、今回こそは、と心新たに禁煙の決意をしているのなら「タバコはやめた」と言い切ってしまう方法はどうでしょうか。
たとえ1日でも1週間でも1年でも、それがタバコを吸わずに過ごした時間であることには変わりありません。
こう考えてみましょう。「禁煙の努力をしているけれど、それがまだ終わっていません」よりは、「もうすでにやり終えました」と断言してしまうのです。

禁煙に限らず、何をするにも途中で放り投げ、あきらめたくなることもあるでしょうが、タバコはあきらめるものではありません。
「タバコはやめた」あるいは「ノンスモーカーです」と言い切って、積極的に禁煙生活を楽しんでいただきたいと思います。


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2008年07月04日

タイムアウト




禁煙に成功した人たちは、どんな方法でやめられたのでしょうか?
禁煙成功者からの答えは、何も苦労せずに自然にやめられたという人、病気をして医者の治療を受けながら禁煙した人、独自の方法でタバコと縁を切った人など、さまざまです。
これがぜったいに効く、という万能な方法というのは存在しないのかもしれません。
しかし、いろいろな人の意見を聞いて、受け入れ、自分に合った方法を見つける努力は必要でしょう。




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タバコを吸う人は、何かのストレスを感じたときついタバコに火をつけてしまうようです。
この1本に火をつけないためにできる方法の1つ、それはタイムアウトをとることです。
疲れやストレスを感じたとき、それが仕事中であっても一度タバコに対して手をとめてみましょう。
これなら立ったままでも座った姿勢でも大丈夫です。
そして背筋を伸ばして、目を閉じて、今一番何がしたいかな、と考えます。
それも、できるだけリアルに、何かをしたり食べたりしているところを想像してください。
それから2,3回深呼吸をして目を開け、仕事に戻ります。

このタイムアウトのテクニック、要する時間は、およそ1分間です。
この1分間のタイムアウトをとることで、心が落ち着き、スムーズに仕事がすすめられるようになれば、タバコに頼らなくてもよくなりますね。
実はこの方法は、禁煙中の人だけでなく、タバコを吸わなくても日々忙しくストレスに追われているすべての人にとって、リラックスする方法としても有効です。
どんなに忙しさに追われていても、1分間を確保する気持ちの余裕を忘れずに持っていてほしいと思います。




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2008年07月06日

深呼吸でリラックス



最近は、禁煙のための本やグッズなど、さまざまなものが発売されています。
どれを購入してどんな方法を試したらよいのか、どの本を読んだらよいのか、本当に悩むところです。
しかし、そんな風に、禁煙するために悩んだり気分が沈んでいては、かえって逆効果というものです。
禁煙を成功させる方法として忘れてはいけないのは、まずリラックスすることです。

よくリラックスするためにタバコを吸うと言いますが、気分はともかく、ニコチンを勢い良く吸い込むことはからだにとってストレスを増進させていることにもなるのです。
それよりリラックスするには、深く息を吸う(深呼吸)ことのほうが、ずっと効果があります。


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人間というのは、ストレスや心配事を感じている時には、浅く肺で呼吸する傾向があります。
一方でゆっくり深呼吸することで、素早くリラックス状態に入り、精神状態も落ち着き、脳の働きもスムーズになります。
深呼吸が週間になっていない方は、練習しましょう。
深呼吸を練習するときは、まずおへその上下に左右の手を置き、そこに空気を集めるつもりでいっぱいまで深く息を吸います。
そしてゆっくりと吐き出すことを、3,4回繰り返します。
深呼吸することで全身に酸素を送り込むことができます。
ストレスや不安、心配などが増すのは、正しく呼吸していないために酸素が充分に取り込めていないからだと言えます。

精神的にリラックスするためには、タバコという有害物質に頼らなくても正しい深呼吸を行なうことで充分な効果が得られるのです。
一度お試しください。


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2008年07月07日

二つの依存




タバコをやめたいと思っているが、やめられない人、それはタバコに対する依存があるためでしょう。
ではタバコの何に対して依存しているのでしょうか?
それは、ニコチンに対する生理的な依存と、タバコを吸うという行為に対する心理的な依存です。
禁煙を成功させるためには、この2つの依存を断つということが必要になります。

タバコを吸うと、ニコチンの働きが脳へ伝達され、20分間ほどは満足感を得られます。
実はこの満足感は「タバコを吸いたい」という欲求が満たされたことからくる部分が大きいのです。
つまり、ニコチンは皆さんが思っていらっしゃるほど、実は依存性が高くないのです。
考えてみてください。20分ほどなら、タバコなしでも過ごせませんか?
たとえば電車に乗っている間、映画を観ている間、タバコを吸わない人と一緒にいる間、など、吸わなくても過ごせるのではないですか?
実際のニコチン作用が20分ほどで消失してもからだはそれ以上の時間を過ごせるわけですから、ニコチンを断つことは比較的簡単にできることだと思います。
どんな方法でニコチンを断つかは本人次第ですが、たとえばニコチンパッチやニコチンガムで禁断症状が和らぐという人もいます。


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ニコチンの依存とは別に、「タバコを吸いたい」という喫煙行為を成し遂げたいという心理的な依存を断つことです。
こちらは習慣化して無意識に喫煙行為を行っているのを、変えていくわけですから、そう簡単な方法はないかもしれません。
人間は心地よいと感じるほうへからだを導くようにできています。したがって、禁煙することが心地よくなるよう、脳にインプットし直すことで依存を絶つ方向に持って行けるかもしれません。
これにはタバコの害を説明するよりも、タバコを断ち切ることで感じられるプラス面を考えたほうがよいでしょう。
プラス面では、まず健康面に禁煙効果があらわれ、同時に周囲の人とも接しやすくなります。
タバコは喫煙者本人だけでなく、周囲の人の健康も害すことが周知されてきていますので、そんな社会の中ではタバコを吸わない人の方が受け入れられやすいでしょう。


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2008年07月08日

言葉を念じる方法



喫煙者のおよそ7割は禁煙を希望しているという調査結果があります。
それにもかかわらず、なかなかやめられないで、禁煙成功者は少ない。
禁煙しようと挑戦した人のうち、3分の2の人が24時間後には挫折していた、というアメリカの保健社会福祉省の調査結果も出ているそうです。

逆に言えば、禁煙に成功している人も必ずいるのです。
禁煙に成功した人たちは「どのような方法で禁煙できたのだろう」と気になるところだと思いますが、その方法は人それぞれで、意外と「特別な方法は行なっていない」と答える人も多かったりします。
それは何かアクションを起こすというより、心構えをする、気持ちを入れ替える、という方法でタバコを断った成功者のことです。


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まず、「やれる」(誰にでもタバコをやめる力はあります。)のを理解し、「やってやる」(やめる力は持っているので、あとはやめようという意思を持つことです。)に進み、「今やる」を実行しましょう。いつやめようか、迷うことは禁物、やめる力を持っているのですから、すぐにその力を発揮しましょう。

タバコをやめたいと思っている人、どこから始めたらよいのかわからなければ、まず「やれる」「やってやる」「今やる」という言葉を念じてみてください。
人間が習慣を変えるには、頭の中のプログラムをし直さなくてはいけません。
プログラムが切り替わると、自然方向へからだの反応を導いてくれます。
過去に禁煙に失敗したことがあっても、自信をなくさず、過去は過去と割り切って前を向いて進みましょう。


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2008年07月09日

禁煙に関心を持ちましょう




最近はどこでも「禁煙」の文字を見かけるようになりました。
たとえば、外食に出かけても「ランチタイムは全席禁煙ですが、よろしいでしょうか」と聞かれるレストランが増えてきている気がします。
駅のホームも禁煙ですが、タバコの煙を嫌っている人にとっては、ようやく煙から解放された、とホッとしていることでしょう。

このように、社会の流れは「非喫煙」へと向かい、喫煙者の居場所が無くなってきています。
この流れは、タバコの害が明らかになってきて、とくにタバコを自分では吸わない非喫煙者に対してもタバコの煙が害を及ぼすことがわかってきたためです。このことで社会的に喫煙が認められることが難しくなってきました。
しかし喫煙者の多くがタバコの害についてわかってはいてもタバコをやめられずにいます。
肩身の狭い思いをし、非喫煙へと向かう社会の動きの中で、本当は禁煙したいきがあるし、しいろいろな方法も試した、でもやめられないのは、タバコを吸う人のからだだけでなく心までもタバコに侵されているからなのです。


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「からだに悪いとわかっているのに何故やめられないんだろう」「意思が弱くて周囲のことを考えない身勝手な人たちだ」、タバコを吸わない人から見ればこのような考えも浮かび、なかなか理解できない部分も多くあるでしょう。
しかし、習慣化してしまった喫煙者が、タバコを吸わずにいられないメカニズムは、そう簡単ではないようなのです。

禁煙するための方法として、禁煙に関心を持つことは第一に挙げられます。
禁煙したい本人はもちろん、家族や友人など周囲の人にも関心を持ってもらい、禁煙にチャレンジする環境を整えなくてはいけません。
また非喫煙者に、なぜタバコはやめるのが難しいのか、その理由についてもきちんと理解してもらい、そのような人が一緒に対処してくれれば、なお心強いでしょう。


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2008年07月10日

ニコチンパッチ



タバコをやめたくて禁煙の方法を調べている方なら、ニコチンパッチという禁煙グッズに出会うかと思います。
これは、皮膚にニコチン含有のパッチを貼ることで、タバコを吸わずに血液中のニコチン濃度を維持するもので、喫煙しないでいられるよう補助するものです。
これを使って、徐々にニコチンの含有量の少ないパッチに変えていき、最終的にはニコチンパッチがなくてもタバコを吸わずにいられるようにさせるための方法です。


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ニコチンパッチの使用に関して、次のような興味深い調査結果があります。
ある実験で普通のニコチンパッチを使用してタバコをやめられた人は、2ヵ月後におよそ半分だったのに対して、ニコチンを含有しない偽のニコチンパッチを使用した人では、およそ3割の人がタバコをやめられたそうです。
もちろん偽のパッチであることは、本人たちも知らされていませんでした。
これが意味するのは、ニコチンパッチを使っても約半数の人は禁煙に失敗し、ニコチンパッチを使わない人でも3割の人は禁煙できた、ということです。

こうしてみると、禁煙が成功するかどうかは、ニコチンや生理的な要因ではなく、本人がどれだけ禁煙に対して強い気持ちを持っているかにかかってきていることがわかります。
言い換えれば、禁煙に対する気持ちが弱い人はニコチンパッチなどの禁煙グッズを使ったとしても効果を発揮せず、逆に強く禁煙したいと思っている人には禁煙グッズは無くても禁煙できるものであるということです。。
禁煙の気持ちがあって、タバコを断つことによるニコチン切れの離脱症状に恐怖を感じている人には、このような禁煙グッズも有効と言えるでしょう。


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2008年07月16日

指タバコ



タバコが悪いとわかっていながら、なかなかやめられないのは、ニコチンに対する依存と、喫煙行為に対する精神的な依存があるためと言われています。
ニコチン依存というのは、いわば中毒症状です。
じつは禁煙できない人の中には、この中毒症状があることを言い訳にしてタバコをやめない人も多くいます。
しかし実際には、ニコチンによる中毒症状は、10日もあれば抜けてしまうそうです。
ですから本当にタバコから離れられないのは、むしろ精神的な依存によるものです。
「タバコを吸うとリラックスできる」「タバコを吸うと頭が冴えて仕事がはかどる」そんなふうに思い込んでいるのです。
タバコを吸うことの利点を信じ込み、タバコに頼ってきた習慣を変えるのが不安で、なかなか禁煙に踏み込めずにいるのです。


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この喫煙行為に対する依存を回避するために、指タバコという方法を使っている人もいます。
禁煙を始めると、喫煙欲求が起こり始めます。
そのときに指をタバコがわりに見立てて、指先を軽く噛んだあと深呼吸をするのです。
これで気持ちが落ち着くまで続けます。
1本ずつ指を変えていっても、10本全部噛まないうちに落ち着いてくるでしょう。
タバコを吸いたいという欲求を指タバコによって紛らわせる効果とも考えられますが、この方法は、なにより深呼吸することによってリラックスできることが一番の効果だと思います。
まったくお金も使わない方法ですので、気軽な気持ちで一度試してみてはどうでしょうか。


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2008年07月24日

タバコのイメージを変える




禁煙をめざしている人は、効果的な方法を日々探し求めて過ごしています。
また禁煙に成功した人の話は真剣に聞こうとします。
禁煙に成功した人の方法は、聞いてみると実に人それぞれです。
その中には独自の禁煙法で上手くいったから本を出したいという人もいるほどです。

またそんな中にはタバコのイメージを自分の中で変