タバコをやめる場合には、離脱症状(ニコチン切れによる禁断症状)があります。
人によって程度は異なるのでしょうが、タバコをやめたいと思っているけど禁煙が始められない、という人の中には、この離脱症状に襲われることを恐怖に感じているのかもしれません。
離脱症状がどのように出るか、どのように感じるかは個人差があり、ヘビースモーカーでもそれほど離脱症状を感じない人もあれば、吸っていた本数は少ないのに離脱症状を強く感じる人もいます。
また離脱症状を感じる期間にも人によって違いがあります。
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その意味で、離脱症状にはどのようなものがあるのか、またそれが出たときの対処方法を考えておくことで、離脱症状に必要以上におびえることが緩和されるのではないでしょうか。
主なニコチンの離脱症状には次のようなものがあります。
◆イライラして落ち着かず、物事に集中できない
◆便秘気味になる
◆唾液の分泌過多、逆に口の渇きを感じる
◆空腹感や吐き気がする
◆頭がボーっとしたり立ちくらみがする
◆昼間たまらなく眠いのに夜眠れない
◆疲労感や頭痛、腰痛、耳鳴りかある
◆めまいや手足のしびれがある
◆焦点が合いにくく、ものが見づらい
いやな症状ばかりで禁煙するのがいやになるかもしれませんが、これらの症状がすべて現れるわけではないですし、禁煙で頭やからだがおかしくなってしまうことはありませんのでご安心ください。
これら離脱症状は、現在禁煙に成功した人にだって出た症状なのですから、心配することはありません。
どんな方法を使って禁煙するにしろ、これらの症状を知っておくことも、禁煙を始めるにあたって必要なことです。
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