基本的に、ダビング10の適用範囲は、地上波のすべての放送という事になります。
例えば、NHKの「ニュース7」にしても、CXの「めちゃ×2イケてる!」にしても、NTVの「行列のできる法律相談所」にしても、ANBの「ぷっすま」にしても、TBSの「サンデーモーニング」にしても、テレ東の「開運! なんでも鑑定段」にしても、そして各地方のローカル番組にしても、すべてが対象の範囲となります。
これに加えて、BSデジタル放送についても、無料放送に関してはダビング10が適用される予定です。
一方、有料放送のWOWOW、スターチャンネルなどといったチャンネルに関しては、ダビング10ではなくコピーワンスが起用される予定です。
つまり、ダビング10の許容範囲ではなく、一回のムーブしか行えないという事になります。
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ダビング10は、HDDレコーダーやパソコンHDDへのデジタル放送録画に関しても適用されます。
ワンセグ放送についても同様です。
現在、地上波放送が見られるのは、いわゆるテレビだけ、という時代ではありません。
パソコン、携帯電話でも放送が見られる時代ですし、専用のチューナーさえあれば、PSP、DSなどのゲーム機でも見る事ができます。
こうなってくると、テレビは壁にかけられる極薄の物か、持ち運びできる携帯性の高い物か、大画面の迫力ある物かの3択といった感もでてきています。
したがって、地上波放送を見る環境というのも、昔と比較してかなり変わってきていますし、それは録画に関しても同様です。
便利な機能がつけばつくほど、録画しておいて好きな時間に見るという機能を重宝する人が増えるというものです。
ですから、ダビング10には大きな注目が必然的に集まるのです。
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